GM:こんばんは。私がGMです
紅守菜月:ボクがGM兼PLってことだね
GM:そうですね。
御影:こんばんはー
御影:遅くなってすいませんー
GM:こんばんはですー。
GM:いえいえー。2人セッションですし、お気になさらず。
GM:あ、違った
紅守菜月:遅い。折角のデートなのに……。
GM:のんびり準備してくださいねー。
蝶宮白々:おまたせー
紅守菜月:そんなに待ってないから平気。
蝶宮白々:よかった
蝶宮白々:昨日の時点で部屋用意してくれてたのすっかり忘れてて
蝶宮白々:部屋まだかなーってぼんやりしていた……w
紅守菜月:しょうがないな。直前に連絡しなかったボクも悪いし。
GM:GMに戻ろう
GM:では、そんなわけでやっていきますか
蝶宮白々:よろしくお願いします~
GM:2人セッション始めていきますよ!
GM:よろしくお願いします!
GM:オープニング、2人が繫華街で待ち合わせをしているところからでいいですかね?
GM:他にデートのシチュエーションの希望などがあれば合わせます
蝶宮白々:え~
蝶宮白々:菜月ちゃんはどうなの?
蝶宮白々:あっ私は繁華街で待ち合わせで大丈夫!
紅守菜月:え。いや、ボクは蝶宮と一緒ならどこでも……。
紅守菜月:というか、デートってどういうところにいくものなんだろう……。
GM:こいつに任せると話が進まないので繫華街にしましょう
蝶宮白々:そうしましょう
蝶宮白々:何か予定とか立ててたのかな
GM:デートの約束をしてたくらいなんでしょうかね
蝶宮白々:なるほどね
GM:紅守は前の日から楽しみすぎて眠れなくなってます
蝶宮白々:可愛すぎる
GM:というわけで、あとは二人のいいところでこのシーンは終わりますよー
蝶宮白々:私はこれで~
蝶宮白々:な、縄梯子?
GM:脱出用です
GM:格納しやすくて便利
蝶宮白々:暴漢に襲われ……?
蝶宮白々:殺すか……暴漢……
GM:か、過激!
蝶宮白々:ボス誰なんだろ
GM:次のシーンあたりで情報収集をします
蝶宮白々:ほうほう
蝶宮白々:雰囲気だけで喋っている
蝶宮白々:こんなところかしら
GM:無限に話せるせいで無限に話してしまった……
蝶宮白々:ww
蝶宮白々:今日はいったんここまでにしましょうか……
GM:そ、そうしましょう
GM:では、あとはよければシーンを切りますので……
蝶宮白々:あ、大丈夫です!
蝶宮白々:ここで切るのが良さそう
GM:何も進んでない!わざわざボスデータを用意した意味!
蝶宮白々:www
GM:というわけで、次回は情報収集をやってクライマックス戦闘をやり、エンディングになります……
蝶宮白々:はーい
GM:また来週あたりどっかで空いている時にやりましょう……
GM:紅守、どうしてこんな重い女になってしまったんだ
蝶宮白々:育った環境が環境だから
蝶宮白々:不安になるのはしょうがない
GM:優しい
GM:紅守はもう吹っ切れたので蝶宮にベタベタに甘えて殺したがります
蝶宮白々:コワ~
GM:蝶宮、殺しても死なないじゃん……
蝶宮白々:今日は遊んでくれてありがとうございました~、準備とかもお疲れ様です
蝶宮白々:私も普通に死ぬけど!?
GM:いえいえー。こちらこそありがとうございました。
GM:蝶宮、死ぬの?
蝶宮白々:死ににくいだけ
GM:なら、死なない程度に殺すよ
蝶宮白々:ひええ
GM:というか、その辺はお互い様ということで……
蝶宮白々:ww
蝶宮白々:ともかく、お疲れ様でした!
GM:僕の書いたSSを御影さんが採用したおかげで、紅守の初めての相手が蝶宮になってるんですよ
蝶宮白々:次もよろしくお願いします~
GM:お疲れ様でした~
GM:御影さんもゆっくり休んでくださいね!
蝶宮白々:じ、自分で書いたくせに……!
蝶宮白々:おやすみなさ~い!
紅守菜月:ボク、処女だったのに……。
GM:おやすみなさいませー。
GM:こんばんは。私がGMです
蝶宮白々:こんばんは~
紅守菜月:こんばんはですよー
GM:今日はミドルフェイズの続き、情報収集からやっていきますよー
蝶宮白々:まだやってなかった!
GM:まだ何もしてないですw
蝶宮白々:オジカン
GM:では、時間です!
GM:だいだい一か月ぶりの紅白タイマンセッション、続きをやっていきましょう!
GM:よろしくお願いします!
蝶宮白々:うおー
蝶宮白々:理性で動きたいね、思い返すと全然説得力がない
GM:そう言われてみればそうだなと思いましたw
蝶宮白々:私はこれくらいで~
GM:ちなみにこのシーンがミドル最後のシーンになります!
蝶宮白々:そうとは
蝶宮白々:なんか……アレだな……
GM:な、何!
蝶宮白々:突っ込んでって男吹っ飛ばしても良い……?
GM:いいですよ!
蝶宮白々:やったー
GM:では、あとは2人のいいところでこのシーンは終わりますよ!
蝶宮白々:これでー
蝶宮白々:よく見たらこいつ
蝶宮白々:カバーリング持ってない
蝶宮白々:さっきまでの庇うからねって会話何?
紅守菜月:あれ、蝶宮!?
紅守菜月:いつもかばってもらってなかったっけ!?
蝶宮白々:なんかこのデータおかしいな……
蝶宮白々:なんか爪剣じゃなくて貪欲なる拳と異形の祭典持ってる
GM:あ、本当だ。なんかコンセもある
GM:いつのやつだ
蝶宮白々:異形の祭典、崩れずの群れにしていいです?
蝶宮白々:どうせエネミー1体だし……
GM:いいですよ!
GM:他の部分は大丈夫ですか?
蝶宮白々:大丈夫です、すいません
GM:まあ、そこまで強力なエネミーデータでもないし、なんとかなるか
紅守菜月:いつもと違う白々も素敵だよ
蝶宮白々:えへへー
蝶宮白々:ランク3だと9点か、クリンナップでも死なないな
蝶宮白々:ハハハ
GM:く、クソー!
蝶宮白々:めっちゃ良い出目だね
紅守菜月:攻撃力は+37だからね
蝶宮白々:ありがと~
蝶宮白々:こんなところかしら
GM:さて、エンディングですが
GM:デート前にどっか近くにあるUGNのセーフハウスかどっかで一休みしながらキャッキャッする感じにします?
蝶宮白々:キャッキャッ
GM:キャッキャウフフ
蝶宮白々:永遠に終わらないからな……
GM:終わらせようと思わないと終わらない!
GM:終わらなかったら、また明日続きをやります……
蝶宮白々:休憩した後って体でデートしましょうか
GM:えっ、ホテルは!?
蝶宮白々:し、しません……
GM:そう……
GM:じゃあ、そういう感じで……
GM:御影!!!
蝶宮白々:な、なに……
GM:エロいことしないって言ったのに!
蝶宮白々:別にエロイことしてないでしょ!
GM:そ、そうだけど……!
GM:ずるい!
蝶宮白々:恋人っぽいことしただけ!
GM:それはそう
GM:ど、どうしよう何も分からん
蝶宮白々:私もわかんない……w
蝶宮白々:ていうかアレですね
蝶宮白々:すかいはいさんまた「おしゃれしなよ!」っていわれてるw
蝶宮白々:ガーディアンズでも着せ替え人形にされてたのに
GM:紅守はオシャレレベルの低さが不破とは比べ物にならないですよw
蝶宮白々:ここ、店内なんすけど
蝶宮白々:絶対凄い見られてる
GM:そうだった
GM:というか、さっきも普通に道端だったよ!
蝶宮白々:肩抱き寄せて頬にキスするのと
蝶宮白々:唇にキスするのは違くない!?
GM:そうかも……
蝶宮白々:道端と店内もだいぶ違う
蝶宮白々:こ、このやりとりで〆にしましょうか
GM:お、おう
蝶宮白々:これ以上服選びとかやると、蛇足な気がする
GM:そ、そうかもしれない
GM:あれっ、ホテルは!?
蝶宮白々:まだ言ってる!
蝶宮白々:DLCです
GM:課金しなきゃ……
蝶宮白々:こんな感じでー